記事の作成は企画・プランニング・運用をまとめて代行してくれる所に依頼!

記事作成の企画ってどんな事をしてくれるのか?

ブログ記事作成を外注に出したことがない人からすると、「企画」ってどんな事をしてくれるのかがあまりイメージがつかないのではないでしょうか。実際に自分たちでブログを書いたことがある人からすると、その日あった事などをその場の気分で書き綴って公開する程度の事に、どう企画をするのかわからないと思います。
選ぶサービスや外注先によってそれは変わってくると思いますが、基本的には競合分析・ペルソナ設定・カスタマージャーニーマップ作成などを経た上でキーワード選定し、現状の解析から目指すゴールについてまで想定して何をすべきなのかを企画書にて確認を取ってくれるようなサービスが良いと思います。

では、それぞれにどのような効果があるのでしょうか?まず競合を分析すること。同じようなキーワードで上位に表示されているサイトと自社のサイトに、何の差があって順位が変わってきているのかを分析します。ペルソナ設定では、ターゲットとなりえる人物像を、年齢や性別、趣味や価値観などを細かく設定します。更にカスタマージャーニーマップの作成では、そのペルソナがどんな生活を送り、どんな判断基準を持っているのかを日々の行動から導き出します。
それらの情報から、ターゲットはどのようなキーワードを検索するのか候補を出します。そして多数出てきた候補の中から、競合調査しながら最もユーザーを獲得出来るであろうキーワード選定し、そのキーワードを元に作成する記事のタイトルを作っていきます。

タイトルは、キーワードを含みつつ、ペルソナが検索してタイトルを見た時にクリックされそうな、ニーズのある内容を含んでいると分かるようなものにします。
数字としてのデータをふまえつつ、ユーザーの心理を読み解いて響くタイトル作成をしなくてはいけないので、コピーライティングの能力も必要になってきます。

運用を自社で行うとなると、どれくらいのリソースが必要になってくるのか

例えば自社でブログを作成して、運用していくとします。実質どのくらいの時間が必要になるでしょうか?
ブログの記事は1ページに平均して1000文字ぐらいの文字数が必要になってきます。この1000文字程度の記事をライティングするのに、慣れるまでは2〜3時間は必要になってきます。これを月に10記事書くとなると、毎月平均して20〜30時間必要になってきます。

しかしこれはあくまで記事を書くことだけに関しての時間です。実際にはGoogleの解析ツールGAIQなどを使いこなす為に、最低でも10時間以上は必要です。この10時間はあくまでも現在最も早く合格までいきついた人の勉強時間であり、実際には数週間、数ヶ月勉強して資格を取得する人もいるでしょう。
更にGoogleの検索エンジンは常にアップデートされていっているため、常に新しい情報を収集しながら最新の検索エンジン向けにコンテンツ作成が出来るようになる技術が必要になってきます。

この常に勉強を続けながら、毎月の記事作成時間を確保する人員を現在のスタッフの中から担当者を出すのか、もしくは新たに雇い入れるのか。その事を考えると、ある程度安価でブログの作成、公開、運用までまるっと任せられる方がコストがかからないと言えます。
今ある業務を圧迫する可能性のある新たな業務を追加するよりも、1人新たに雇い入れるリスクを背負うよりも、外部のサービスに任せてしまったほうが簡単です。

作成した記事を公開する時に、どのような事をしてもらえるのか?

まず記事の公開は、予約投稿によって投稿されます。曜日や時間帯なども考慮して、公開するのに適した時間帯に公開されるよう予約投稿をしているので、こちらがわで時間帯に迷うこともありません。
更に公開された記事に対して、タイトル・本文だけではなく、ディスクリプションやキーワードも適切に設定をして貰えます。もちろんこのタイトルやディスクリプション、キーワードの入れ方についても適切な文字数や入れ方などがあります。

見出しなどについても、実は正しい表記の仕方をしているかどうか、使い方は合っているのかなどで、せっかく作った記事の効果が大きく変わってきます。見出しはh1、h2、h3などがあり、それを正しい使い方をしていると記事の効果が更に発揮されます。
WordPressであれば、その見出しが簡単に設置できるものもありますが、HTMLやマークアップについての知識がないまま使っていると、実は間違った方法で使っていた、ということも珍しくはありません。

また、記事の最後にお問い合わせページに遷移させるリンクを貼るなど、色んな施策が出来ます。企画、記事作成、運用、全てを任せているからこそ、自分たちで出来る部分や力を入れたい所にだけ労力を使えるというメリットもあります。

実際に記事作成・運用代行を導入してみて、約1年後

私は記事を外注して1年が経ちました。最初の頃は本当に手探りで、何となくよさそう、記事を更新することが大事だけど自分たちでは出来ないから外注してみよう、ぐらいの気持ちでした。しかし実際に半年、1年と過ぎてきて集客の実感が確かなものになってきました。
アクセスが増えたのはもちろんの事、実際にサイトに訪れた人から「ブログを見た」とお問い合わせが来るようになってきて、次第にホームページからのお問い合わせからの売上が、全体の売上の割合をどんどん伸ばしてきています。

ブログを書けば集客できるというシンプルなものではありませんが、きちんとプロに依頼して、そのプロからのアドバイスを受けて自分たちでも集客できる構造を整えていくことが、コンテンツマーケティングなのだと思います。
この1年で自社サイトのコンテンツが日々増え、その運用を見て、多くの学びがありました。これからも挑戦したいことや、やりたい事が更に出てきました。

これからやろうと思っていることは、キーワードなどに対してブログ記事の外注でアクセスを集め、自分たちだけで更新や運用をするインタビュー記事へと遷移させることです。このインタビューやお客様の声の記事から、お問い合わせフォームに誘導して更に問い合わせ数を増やしていこうというのが次の施策です。
これからの自社サイトがどうなっていくのか、更に楽しみです。

記事作成を外注した体験ブログ